卒業生のみなさんへ



       母校大畑小学校は,平成15年年3月31日をもって閉校しました。

 武里団地を学区とする大畑小学校、大場小学校、谷中小学校、沼端小学校の4校の児童数は時代の流れとともに激減してしまいました。大畑小学校も昭和49年度には1500名を超える児童が在籍していましたが、平成14年度には370名となりました。4校を合わせても、大畑小学校の昭和49年度とほぼ同じ児童数です。また、校舎も老朽化してしまいました。そこで、既設の4校を閉校し、4校の学区(備後小学校の一部の学区を含む)を2つに分けて、2つの学校を新設することにしたのです。既設の4校は、平成15年3月31日をもって閉校しました。
 新しい学校は、大畑小学校と大場小学校の校地に4月1日に開校しました。大畑小学校の校地には新設「武里南小学校」、大場小学校の校地には「武里西小学校」の新校舎が建築されました。
 大畑小学校では、平成12年秋に北側の教室棟(B棟)を解体して、その跡地に武里南小学校の新校舎が建築されました。「ふるさとの散歩道」はなくなりました。
 大畑小学校は閉校しましたが、皆さんの後輩の子どもたちは意気軒昂です。誇り高い大畑小学校の子どもとして堂々と閉校を迎え、今、武里南小学校でも頑張っています。
 なお、現在残っている
大畑小学校のA棟(管理棟)とC棟(南側の教室棟)は、平成15年夏に解体されます。6月ごろに工事区域が設定される予定です。解体工事に当たっては、「どんぐりの丘」と「大畑っ子の丘」の木々はできる限り残すよう努力します。「どんぐりの丘」「大畑っ子の丘」の名称はは閉校とともになくなりましたが、母校大畑小学校の面影を残すことができます。新設校に体育館(屋上にプール)が建築されると、既設の体育館とプールも解体されるので、母校の面影はこの丘だけになります。

 母校は卒業生の皆さんの益々の活躍を祈っています。   第12代校長 渡辺研二